病気がちで苦しんできました。日記はメンタルなこと、小説、が主です。太宰治好きです。タイトルは太宰が自分を晒して文を書くことに因んで。
・最近書いた小説: 「君の見える坂道」「独白(シリーズ)」「空沼岳 北海道の春」、カテゴリからご選択いただきたく存じます

お医者さん、まだ不安定だねと。

どうなるのかな。

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20世紀になるまで世界は決定論的で、原理原則にのっとり、原因があれば必ず結果は一つに決まると考えられてきた。

だから、人間が考えをつきつめれば未来は必ず予測できるし、予測できないのは現状把握能力の甘さであると。

ところが20世紀になって、量子力学、不完全性定理、カオスなど人間には認知の限界があり、それを規定しているのは自然そのものであることが分かってきた。当初はそれでも、それらの法則が規定する限界近くまで製造技術が発達していなかったから大きな問題にはならなかった。

しかし、今では原子数10個ほどの小さなスイッチを作ることさえでき、ほとんど進歩不可能なほど大量の情報を処理できるまでになりこれ限界にまで来てしまった。オーディオだってかつては凄い価格でしかできなかったようなことがデバイス単位でユニット化され1万円もあればできてしまう。あとは製造者がどう味付けして付加価値をアピールできるかどうかだ。どこで、誰が作っても、同じ技術を使えば同じものができる。

だから人手が必要なところは人件費が安い中国に移転してあとはユニットだけ買ってきて組立させればいい、ということになってしまう。このあたりで、もう人間の生活にとっては必要なものはいつでもどこでも手に入るし、作ることもできてしまう。

成長の限界という仮説が戦後にえがかれたが、もう成長の限界といってもいいほどだ。製造者はしかたがないから、無理にでもいらない能力を詰め込んで新製品を売る。買う方はそんなものかと思って買う、だから経済が回っている。みんながそれに気づいたら、もうおしまいなのだ。
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私の正直なおもいとして、ここ10年以上ほとんど進歩が止まっている。

スマートフォンは次々に世代交代するが、記憶容量の伸びも処理能力対電力消費量の性能も見た目向上しているように見えて、まったくといっていいほど進歩がない。

惨劇とも言えるのがコンピュータの処理能力が限界で、CPUダイ全体の性能は向上しているが、1スレッドあたりの処理能力がほとんど限界に達しており、2、4、8個の計算装置をダイに集積して見た目、向上させているかのように思えるが、そんなにたくさんの演算装置に処理を振り分けるのはソフト開発者にとってほとんど不可能である。しかも、不可能な理屈まで解明されている。

車の自動運転技術なんて、20年くらい前に基礎的なものは確立されていて、それが安定してきたというだけのはなし。

物を作って、とかいうのはもう産業としてどうかとさえ思う。
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まだ、早朝覚醒してる。あまり寝てはいないのですが。

昼前くらいに眠くなります。
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昨日ちょっとした仕事電話でもう、すっかりいやになっている。

ここで吐き出しては、寝て、pcいじくり、ぼうっとして、それを繰り返してる。

またベンゾ飲むと効かなくなるから飲まない。
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この企業は、当初は弱小だった。DEC(当時世界第二位のコンピュータ企業)のAlta Vistaという検索ロボットが幅をきかせていて、知られていなかったからだ。

妻と結婚したときに、自宅で妻が使い始めたのを見て「これは凄い」と思った。

一年もしないうちに、最強の検索サイトになった。Alta Vistaは誤検索多数でほぼ実用的ではなかったからだ。
IT関係のつきあい先から、なにやらすごい数のサーバを集めて世界中の情報を検索しているという。

大体、成長する企業というのは、良いタイミングに投資を集中して投下し、市場を席巻する。
googleも同じ。後の成長はご存じの通りです。

今は敵がいないので、かなりやりたい放題になっているが、歴史上、何かの転機でそういう事態は変化していくものだ。
かつてIBM、DECが、そしてgoogleが支配していたものがひっくり返される。
無常であり、今の条件では有利な人が、わずかな油断でどーんと落ちてしまう。

世界は歴史的に見ても、そんなものだと思う。

「奢れる物久しからずや」
written in 平家物語

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がんに罹患した人は定期的に血液検査を受ける。各種の値のほかに、がん細胞が放出するペプチド(たんぱく質のカケラ)をしらべていて、再発したかどうかを見ている。

結果が出た。がんマーカーは下がっている。

まあ、こんなものは信用には値しないと言ってしまえばそれまでだが。

それにしても、世の中、儲ける仕組みを考えるやつが多くてね。

信用できるものもあれば、信用に値しないものもある、というのはどこにいっても同じですね。
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最初はもううんざりだったが、しかたない。普通はがんは早期発見が良いとされている。

ま、それも学説にちかいけどね。
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大体のカウンターは、相手が送付するIPアドレス、PCのCPU種類、その他の部品までウェブブラウザーが吐き出すので、それを記憶している。いくらかは防ぐことは可能だが、ユーザにそれだけの知識がなければ、情報は外にでていく。

だから、例えれば一日のうちに何回も、一日に十回踏んでも、同じアドレスならカウンターは増加しない(普通は)。
中にはそんな機能も埋め込めみんでないものもあり、片端からカウントしてしまうのでどうにも困る。
FC2はさすがに良く理解しているかたが作っているようで、各種ツールは工夫が凝らされている。

大体のブログサイトは、pingをあちこちの検索サイトに打ちまくって、記事を拡散できるようにしている。
ここもそうなので、あんまり変なところにpingされないように少しは削除している。

それにしても、カウンタがばんばん増えるサイトって、もうないかと思ってた。
あるんだな、これが。

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わたしが学生のころ、試薬としてこれを使っていた。試薬なので薬用ではない。生物以外の実験につかうためのものだ。

きちんと試薬メーカのびんに注意書きがあり、医療用ではない旨、表記されていた(そもそも抱水クロラール自体が、効果対副作用のバランスが悪いので使われない)。

当時はそんなこと気にしてなかったから、ずいぶんと手で触れたりしていた。よいことではない。マリー・キュリーは白血病で亡くなったが放射性同位元素を直接扱ったためだと言われている。

医療機関でも、抗がん剤を調合する際には防護服を着るように今では指導されている。

ちょうどわたしが、がんで入院していたころで、病院関係者がそんな話をしていた。


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