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消費という行動

ここでは、「消費という行動」 に関する記事を紹介しています。
人間、無駄遣いをすることは多いが、資本主義経済ではおおいに無駄遣いをしないと、経済成長していることにならず、下手すると先進国とはよばれなくなってしまう、だから消費をばんばんするわけだ。

人間が生きていくのに必要なものなんて、ごくしれていて、食料、水、寝場所、これだけあればまず大抵生きていけるのではあるが、そうはいかないようになっている。

たとえばスマホ。こんなものに、MVNOが出るまで、また大手キャリアが価格を下げるまで、月にいくら払っていたことか。それも、本体が10万とかどうかしてる。それに、性能があがったように見せかけてはいるが、殆ど性能なんて上がってはいない。もうここ15年くらい、中心部品の性能を上げることが不可能になりつつあり、一つのチップに四つとか八つとかほぼ同じ計算機を入れることで性能が上がったかのように見せている。上がるわけないって、ごく例外を除いて。

おまけに今のスマホは電池内蔵だ。電池はリチウムイオンなので、弱りが速い。二年がいいところだろう。記憶装置だって、こわれていくので、それを考えても三年ぐらいが限度だろう。作ってる方は、買い替えてもらった方がいいわけだが、無駄遣いもいいところだ。本当は頑丈で部品も交換できるようなものであればずっと使い続けられるのに。

ほかにもあるが、大体は飽きたからとか、そんな理由で買い替える。これは立派な社会貢献である、ただし左記は私の皮肉でもある。もうくだらんものにカネ使って作ってる人は疲れちゃってとかやめようよ。暇ならそれで、必要なものだけ作ればいいじゃないか。

車もただいま絶賛進化中で、衝突防止、EV化の流れである。まあ、これはいい。だれしも車をぶつけたりはしたくない。人も傷つけたくないし。燃料代だって石油もピークアウトしたことだし、長期的には価格が上がるだろう。原子力もおそらく、もうやれなくなると思う。人でなければならないサービスがあり、人工知能だけでは置き換えられないと思う。

書籍とか、そういうのも電子化されていて、資源の浪費とか気にしなくていいというのは、まあ良いことだし、新しいことを知る、というのも楽しいことだ。音楽を聴いたりとかもそうだろう。高いけれど、一回買えば10年以上も使えるようなオーディオとかね。オーディオは好きなのでお金はかけているが、そうそうは買い替えない。今時のオーディオだと、10万くらい出せば、良いものが手に入り、動的な部品がないので長いこと使える。パソコンも好きだが、部品交換だけすれば十分だ。もう、計算機の能力は限界なんだよね。時間があり、心に余裕があればDIYで家をリフォームする人もでてくるだろう。それは、生活感をリッチにしてくれるわけで、いいことだと思う。

必要なものを必要なだけ、オンデマンド社会とでもいうのか、そういうふうにしたい。
心に余裕をもってカネと経済指標で物事を判断するのはもうやめにしたい。


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