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検査のことなど 続きの2

ここでは、「検査のことなど 続きの2」 に関する記事を紹介しています。
私は犬を飼ってたんですが、これがまた、すぐに人を信じてしまう犬で誰でも自分のことは好きだと思ってるわけです。

それで、犬嫌いの人に絡んだりして怒られて首かしげてたりするわけです。

それがおかしくてね。犬でもどうしてだろう、とか思うのかと。

大体は大脳が発達してる生き物には超自我(自分を監視する自分)を持っていたりするわけですが、犬もそうみたいに思いました。

その一方、超自我がない人あるいはあるのに気づかない人もいるわけで、そういう人は困っちゃうわけです。

前に車を運転していたら二車線の方車線が落下物で突然行き止まりで、仕方なく横からはいっていったことがあります。

そうしたら、ものすごい勢いで追い越していって前をジグザグ運転しながら、運転席からこっちを見ながら怒鳴りつけてるわけです。

ずいぶんとガタイのいい土建屋さんが運転するトラックで、ぶっころす、とか言っていたみたいたのですが。あの人、無茶な怒り方している自分をみつめる自分を持っていないんだろうな、と。

よく考えてみると、自分をみる自分を持っている人って成人してから二人くらいしかいなかったよなと思い出したりもするわけです。

なにも自分は偉いとか言ってるわけではなくて、なんで自分を見れないのかなとかね。自分みるのってつらいよね。見たくないのはわかるのだけど。

さらによく思い出してみると、私の祖母を含めてたったの四人しかいない、と気づいたりするわけです。

だから、太宰なんていう人はきっと自分を見ていやで仕方ないのだけど、仕方なくうけいれてあの年まで生きてたわけです。

だいたいは、物書きとかそういう人は中年で死んでしまうよね。耐えきれなくなるんだと思う。自分の醜さに。

この一連の記事、自分が思うに独白シリーズ書くのがつらいから、マイルドにこんなふうに書いてるわけで、そのほうが疲れなかったりもするのです。エネルギーがいるんですよね、ああいうのまっ正直に書くのって。こういう、ごまかした書き方ができないもの。



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