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かつて読んだが今は嫌いな作家

ここでは、「かつて読んだが今は嫌いな作家」 に関する記事を紹介しています。
もっとも代表的なのは井上靖です。もともと文はうまいが、アイデアがない人と言われていたそうです。そのうまい文とやらも、読めない漢字ばかりで権威主義的なものを感じます。昔の中国西部の小説で、一気にブレイクしましたが。

それにしても「風濤」、読めますか。読めるわけないだろ。太宰を見習え、わざとひらがなを多様していたり、太宰は「文学とは読者へのこころづくし」と言う人です。大体、私はあの偉そうな態度が嫌いだ。

司馬遼太郎もなんだよ、あれ、ホラ話と現実をいっしょくたにして、坂本龍馬なんてどこから拾ってきたねたなんだよ、と。それで、あれだけのファンがつくわけです。現実をみてくれよ、とファンの方には思うのですが、ほんとに「司馬先生」とかうやうやしく言うのでもうなにも言えないよ。マスコミで本当の話のように語るんじゃない、そもそも作り話なんだから。

猪瀬さんも、討論番組でのケンカ上手はいいのだけれど、「ピカレスク」はいただけないよ。太宰を読んでいても、中身はちっとも理解していない。「黒い雨」が盗作だとか、あれは違うんだよ、元になるものは、もうはっきりしていて構成上手で文がうまい人が書いたから売れたわけで。「斜陽」も太田静子さんの日記をリライトしたものなのですが、太宰が書いたからあれだけ売れたわけで、太田さん自身はあまり文才に恵まれた方ではないです。少し可哀想な人生を送っていますが、娘さんは立派な人になりました。

だいたい、太宰が好きな人と三島が好きなひとは相反するみたいで、似てるところもあるんですね、でも三島は私は個人的に嫌いだ。才能がある人であることはみとめなければいけないですが。






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