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KDP(アマゾン・キンドル出版)について

ここでは、「KDP(アマゾン・キンドル出版)について」 に関する記事を紹介しています。
やりはじめて思ったのは、かなり二年前に比べてらくになったこと。

米国に本拠のあるアマゾン、税務処理がかなり面倒だったのだが今では、日本人で、日本在住住所をきちんと明確にすれば、その処理もいらなくなった。

縦書きにしたければ、ワードで横書きにしたものを縦書きにフォーマット替えしてアップするだけ。表紙はパワーポイントで作ってJPEGにしておくだけ。文章と表紙があれば数分の作業になる。縦書きにした場合には半角数字が横置きのままになるので、そこは注意。

これで儲かるか、というと当たり前にもうからない。有名でもなんでもなく、宣伝力にも限りがある個人ではほとんど自己満足の世界。ただ、日本の市場が特殊で、キンドルの普及率がそれほど高くないこと、電子書籍のシェアが高くない、といった事情があるのでそのうちに解消されるかもしれない。

で、おもったのが表紙が非常に重要。イラストのうまいひとはここでかなり有利。作家が無名なだけに、内容はともかくイラストを見て買う人も多いため。いんちき本に多いのが、表紙にウマイことばかり「言葉」で書いてあり、中身はすかすか。まあ、買う前に表紙にそんな怪しい文言が書いてあれば避けるのが無難。「もしドラ」の廉価版みたいなものなので。

怪しい文言とは、要するに〇〇事業で大儲けとかそのたぐいです。サイテーなのは、書籍にない情報はラインに登録してくれれば教えます、とかいうやつもあります。それも表紙に丸儲け、とか書いてある類なので、そこでフィルターをかけてしまえば引っかかることも頭にくることもない。

あと、キンドル本を出そうとする人が増えつつあるので、そのハウツー本を売り込むやからがいて、それこそゴマンと存在するわけだが、情報が古かったり、そもそも金出してまで読むほどデキのよいものはほぼ皆無なので、ネット、特にブログの情報で十分。ソフトはパワーポイントとワードがあればよく、一太郎を買ってしまってから後悔した(かえってやりにくい)。

ライトノベルについては質はかなり良いと思っていい。重たいものでもイイモノ書いてる人は書いている。某小説サイトのように特殊な小説でなければ相手にされない、なんてことはない。ただ、半年に一作、一回だけタダにできるのだけど、それをやった後にさーっと波が引くようにダウンロードが消えていくのが寂しいといえば寂しい。ただ、いいモノだと、無料キャンペーンの後で、アマゾンの読み放題で読み続けてくれるので、一応、印税がはいってはくる(小銭ですけどね)。

まあ、これからなのかな、という感じがまだまだする。ツール類も英語を対象にしたものが多く、日本語で使えるものは一部。でもアマゾンなので、そのうちに何とかしてくれるでしょう。英語で書いてみる、というのもいいですが、日本人の書く英語はかなり特殊なので、普通は学術書でもないかぎりは無理だとおもいます。


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