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PETボトルのリサイクルは非常にむずかしい。プラスチックなんて分解しやすいものなんだよ

ここでは、「PETボトルのリサイクルは非常にむずかしい。プラスチックなんて分解しやすいものなんだよ」 に関する記事を紹介しています。

 ほぼすべての分別回収されたPETボトルは再生されず、焼却処理される。

 再生するためには熱をかけなければならないので、PETの繊維が短くなりとくに炭酸容器などでは内部圧力に耐えられないような低品質のものになってしまうから。

 プラスチックというのは案外、分解しやすくて、マイクロプラスチックがなぜ小さくなるかといえば、腐食されて分解されているからである。

 PETの材料は石油の中でもかなり価格の安い分を使っているので、それだったら新しく作って古いのは石油と同じように燃やしてエネルギーにしたほうがいい。

 なぜか、リサイクルの目玉になっているのだが、実は今、再利用のためにPETではなくアルミ缶に変えよう、という動きがある。アルミなら劣化することなく完全にリサイクルできるからだ。

 リターナルびん、という選択肢もあるが今や重いので輸送に必要な燃料、洗浄コストを考えればアルミのほうが経済的である。天然ボーキサイトを電気分解して作るより、再利用した方が安上がりだからだ。


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