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カップやきそば 沈黙の艦隊編

ここでは、「カップやきそば 沈黙の艦隊編」 に関する記事を紹介しています。
言わずとしれたコミックです。かわぐちかいじさん。

VOYAGE I
「館長、アルファ級です。深度1000!」
「あわてるな。あの原潜は重大な欠陥を抱えている。それ以上潜れはしない。それよりも、給湯器からお湯を持ってきてくれ。カップ焼きそばが食いたい」

VOYAGE II
「マイクを用意しろ。カップ焼きそばはできたか?」
「準備できました」
「マイクを私の口に近づけろ。」
「なぜでしょう」
「そのうちに分かる」

VOYAGE III
艦長はすこしずつ、麺を食べ始めた。そして次第に威勢よく爆音をたててすすりこんだ。

VOYAGE IV
アルファ級
「敵艦からなにやら音がします、信じられませんが、この深度で新開発の魚雷を打つつもりかもしれません」
「近づいているか?」「音響が大きくなってきました、だめです、衝突します。」
「まずい、この艦の原子炉がやばいことは君も知っているだろう」
「はい。乗員たったの30余名、高度に自動化された溶融金属原子炉です」
「溶融金属にナトリウム使わなかっただけましだな。だが、緊急事態だ。
衝突と魚雷をさけるしかあるまい。この艦、ひとつで世界がひっくり返る」
「転舵、浮上!」

VOYAGE IV
やまと
「やっと引き下がったか。副長、お湯をもう一杯。スープで乾杯だ」



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